海水浴でヒンヤリ☆
が、待ってますから、頑張ります!
そのため、作業を追い込みますので
記事は長くなります。。
ひょっこり室外機に12mmコンパネでカバーします。
(これが終わらないと車の移動ができない・・・)
カット寸法に合わせてコーナーを作ります。
あると便利、でも使用頻度は低め
それに、油断するとコーナーができてない。
でもあると使いたくなる。
そんなコーナークランプです。
Crafts Art(クラフツアート)
4mmのタッピングビスで固定して
枠を完成させます。
フタをするとこんな感じ↓↓↓
家にある、余ってるCFを張ります!
(そのうち・・・見てくれは後回しに・・・)
↑↑↑外から見るとこんな感じです。
これに、防水処理として、コーキングを打ちます。
使うのはこちら↓↓↓
変成シリコンのブラックです。
シリコンのあとに、塗装しますので
“”変成””を使います。
大事なことですが、ただのシリコンコーキングでは
そのあとの塗装がのりません。
変成シリコンか、ウレタンで仕上げる必要があります。
(ウレタンより変成の方が使いやすい気がします)
シリコンを打つとこんな感じです↓↓↓
そのあとに・・・
油性のつや消しブラックを塗ります。
気温高く、暑いから
コーキングも、油性塗料も乾きが早いです!
室外機付けちゃうと、もう触れない領域に
なってしまうので、念入りに・・・。続きまして
室内機設置です。
寸法測って、下地付けて・・・ってやると
間違いそうなので、クリアのプラダンで、型を取ります。
ほうほう、こんなイメージですね。銅管をキチッと処理します。
そこで登場するのが、パイプベンダーです。
↑↑↑画像は、90°までしか曲げれません・・・。
180°まで対応したベンダーを後から買いました。。
どちらも安いので、まーいっか。って感じでしたが
無駄しちゃいました・・・。
枠を完成させます。
フタをするとこんな感じ↓↓↓
家にある、余ってるCFを張ります!
(そのうち・・・見てくれは後回しに・・・)
↑↑↑外から見るとこんな感じです。
これに、防水処理として、コーキングを打ちます。
使うのはこちら↓↓↓
変成シリコンのブラックです。
シリコンのあとに、塗装しますので
“”変成””を使います。
大事なことですが、ただのシリコンコーキングでは
そのあとの塗装がのりません。
変成シリコンか、ウレタンで仕上げる必要があります。
(ウレタンより変成の方が使いやすい気がします)
シリコンを打つとこんな感じです↓↓↓
そのあとに・・・
油性のつや消しブラックを塗ります。
気温高く、暑いから
コーキングも、油性塗料も乾きが早いです!
室外機付けちゃうと、もう触れない領域に
なってしまうので、念入りに・・・。続きまして
室内機設置です。
寸法測って、下地付けて・・・ってやると
間違いそうなので、クリアのプラダンで、型を取ります。
ほうほう、こんなイメージですね。銅管をキチッと処理します。
そこで登場するのが、パイプベンダーです。
↑↑↑画像は、90°までしか曲げれません・・・。
180°まで対応したベンダーを後から買いました。。
どちらも安いので、まーいっか。って感じでしたが
無駄しちゃいました・・・。
次に重要な工程である
銅管の接続です。
フレア加工はしません。
(フレア加工済みの配管のままで接続のため)
フレアのオスメスの接続には
以下のアイテムを使用しました↓↓↓
・ロックタイト225
・フレアタイト2分、3分を、2セット
振動が多い環境ですし、施工不良のリスクを
減らすための投資です。
減らすための投資です。
こんな感じで、取り付けてます↑↑↑
念のため専用トルクレンチを使用します。
(レンタル品です)
この体勢では締めにくい・・・
ので、↓↓↓
タイダウンで吊るして、オフセットさせました(汗)
↑↑↑テープを巻き巻きして、こんな仕上がりです。
↑↑↑室外機側も同様に、パッキン付けて、締めて
で、配管接続は完了です。
そして!
仕上げに!
真空引きです。
先ほどの専用トルクレンチも含めた
エアコン取り付けツール一式は
ヤフオクで、2泊3日でレンタルしました!
↑↑↑こんな感じで、配管接続です。
★レンタル品に、説明書がありますので
未経験でも、あたふたせず、作業できます。
(私は、2回目です)
真空引き作業は、30分~1時間もあれば、できちゃいます。
(配管接続に問題無ければ、の話です)とうとう!稼働テストできるところまできました!!
先ほどの専用トルクレンチも含めた
エアコン取り付けツール一式は
ヤフオクで、2泊3日でレンタルしました!
↑↑↑こんな感じで、配管接続です。
★レンタル品に、説明書がありますので
未経験でも、あたふたせず、作業できます。
(私は、2回目です)
真空引き作業は、30分~1時間もあれば、できちゃいます。
(配管接続に問題無ければ、の話です)とうとう!稼働テストできるところまできました!!
待ちに待った、エアコンです。
ポチッと。
出てます、出てます、涼しい風が。
今回は、とりあえず、家の外にある100V電源で
稼働してます。
今後は、12V-1000Wインバーターや
900W発電機などで、稼働テストしてみたいと
思います。
まだ、車体下の配管処理や、室内の化粧カバーの復旧など
やることは、たくさんありますが
とりあえず、設置作業は完了です。
おつかれさまでしたー!
初めまして!
エアコン取り付けご苦労様です。
当方も35年前にRS125で草レース活動していた経験があり、「オートバイでレース」に反応してしまいました(笑)
10年以上前からルーフエアコン付きのキャンピングカーで海水浴キャンプ行ってますが、海水浴場でエアコンは至福のひと時ですね。特に年を取ってからは必須アイテムとなってます。
3か月ほど前には、意を決してルーフエアコンから家庭用セパレートエアコンに変更しましたが、さらに快適度が上がり今シーズンの海水浴キャンプを楽しみにしているところです。
ブログ楽しみにしていますので今後ともよろしくお願いしますね(^^
Taka15さん
初めまして!コメントありがとうございます。
私のキャンカーには、車両エアコンしかありませんでした。
トラックエアコンだけでも効くんですが、猛暑の中
複数人乗車していると、涼しくなくなります・・・。
そういう意味でも、独立したエアコンは
有効利用できそうだと、予測しています。
早速今週末、海水浴テストできそうですので
色々やってみます!
発電機のリモコン取り付け、すごいですね!
今後とも、よろしくお願いします!